『SwitchBot』で文鳥部屋の温度管理を自動化。温度の記録もできるから夜間の温度変化も把握できる。【スマートホーム】
みなさんのおうちにはペットはいますか?
我が家にはもうすぐ2才になる文鳥が1羽います。

文鳥はインドネシア原産で生活環境の適温は28℃前後と言われています。
ケージ内の温度、放鳥時の部屋の温度の管理を『SwitchBot』で自動化することで文鳥にとって快適な温度を保つことができているのでその紹介をさせてください。
『SwitchBot』とは?
SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。 日本国内のユーザーは100万世帯、販売累計台数は500万台を突破したそうです。
日本でも広く使われているスマートホームデバイスということですね。
私はよく、広く使われているものをわざと選ぶことがあります。
その理由として、広く使われているもののいいところは
・いいものであるから広く使われている(はず)
・わからないことがあっても調べればすぐに出てくる
・シリーズで揃えたい場合にも手に取りやすい(売れていないものは販売終了になってしまったり、日本から撤退してしまう可能性がありますが、売れているものであればその可能性が低くなる。)
・入手ルートが多い(例:楽天市場でもAmazonでも家電量販店でも手に入る)
などがあげられます。
ペット飼育における温度管理の重要性
ペットを飼うにあたり、温度管理はとても重要です。
犬でも猫でも鳥でも、それぞれ生活に適した温度があります。
生活する温度がその温度よりも高かったり、低かったりした場合、病気になってしまうリスクが高くなります。
文鳥のような小さな生き物の場合、少し調子を崩してしまうだけで命取りになってしまうこともあります。
外出時や夜間など人が見ていない時間でも完璧に温度管理できている自信、ありますか?
人の勝手で生き物を飼っている以上、できることは最大限行う責任があると思います。
SwitchBotの温湿度計は3種類。オススメは?
SwitchBotには温湿度計が3種類あります。
SwitchBot 温湿度計
我が家で使っているのは『SwitchBot 温湿度計』です。2つ持っています。
本体裏上部にマグネットが入っており、冷蔵庫に取り付けたりすることが可能です。付属していた薄い金属プレート(3M両面テープ付き)をケージ横に張り付けて、そこにマグネットで本体をくっつけています。
マグネットでくっついているだけなのでケージを洗いたいときは簡単に取り外せます。


単4電池2本で動作しています。公式サイトによると電池の寿命は1年だそうです。
ディスプレイに電池残量の表示があるため電池切れしそうなタイミングがすぐわかります。
もう1つは冷蔵庫にマグネットで張り付けています。マグネットは弱くないので冷蔵庫に張り付けて扉を開け閉めしても落ちてきません。
外出先でもアプリでリアルタイムの温度と湿度を見ることが可能で、帰宅前に部屋の温度をアプリで見てエアコンのスイッチオン、帰宅すると快適な温度のお部屋が…!なんてことも可能になります!
ハブ機能はありませんので併せてハブミニが必要になります。
SwitchBot 温湿度計プラス
『SwitchBot 温湿度計』と基本的な機能は変わりませんがディスプレイが大きくなり、表示が見やすくなりました。電源が単4電池なのは変わりませんがディスプレイに電池残量の表示があるため電池切れしそうなタイミングがすぐわかりそうです。
温湿度計はデータの記録期間が36日間なのに対し、温湿度計プラスは68日間記録が可能です。ただ、このデータ保存期間は本体でのデータ保存期間です。温湿度のデータはBluetooth経由で転送されます。転送されたデータはアプリをアンインストールしない限り永久に保存されていきます。ハブと併用する場合にはリアルタイムでデータが取り込まれていくため、この保存期間は気にしなくて大丈夫です。
設置可能方法、電池寿命等『SwitchBot 温湿度計』とほぼほぼ変わりありません。
ディスプレイが大きく、遠くからでも見やすいのはこっち!
こちらもハブ機能はありませんので併せてハブミニが必要になります。
SwitchBot ハブ2
オススメ!
こちらは『SwitchBot 温湿度計』と『SwitchBot ハブミニ』の機能が合わさったものになります。
これからSwitchBot を使って自動化したいという方はこれ1台で『SwitchBot 温湿度計』と『SwitchBot ハブミニ』の2つの機能が得られるのでオススメです!
また、側面にも補助用赤外線LEDを搭載することで、送信範囲が『SwitchBot ハブミニ』の2倍に拡大したそうです。購入してみたけど置きたい場所に置くと赤外線が届かない!といった失敗がなくなりそうですね。
こちらの電源はMicro USB経由でコンセントにつなぐことになります。
温度変化の記録もできちゃいます
アプリで温湿度の記録をグラフで見ることができます。
夜間の冷え込む時間の温度も把握することができるため、ペットの病気の予防につながります。

4月末の現在、朝4時頃は少し冷えてそうですが25℃以下にはなってないので安心です。
『SwitchBot』で部屋の温度管理を自動化
実際に行っている自動化はこんな感じです。
・文鳥のケージ横に『SwitchBot 温湿度計』を設置
・部屋に『SwitchBot 温湿度計』を設置
・部屋に『SwitchBot ハブミニ』
アプリでケージ内と部屋の温度を管理。
また、季節によって制御内容を変えています。
冬の場合
温度が25℃以下になった場合、暖房(エアコン)を26℃設定で自動でオン。
温度が28.5℃以上になった場合、暖房(エアコン)を自動でオフ。
放鳥時間の30分前に放鳥可能温度(24.5℃)より下だったら暖房(エアコン)を26℃設定で自動でオン。
夏の場合
温度が28℃以上になった場合、冷房(エアコン)を28℃設定で自動でオン。
温度が25℃以下になった場合、冷房(エアコン)を自動でオフ。
放鳥時間の30分前に放鳥可能温度(28.0℃)により上だったら冷房(エアコン)を28℃設定で自動でオン。
アプリで簡単に細かい設定ができるので便利です。
これで家にいない間や夜間の温度管理が自動でできて安心です。
きちんと動作しているかは温湿度の記録グラフで確認できます。
アラート機能を利用してエアコンを遠隔操作
これらの温湿度計にはアラート機能があります。
温度計ごとに設定でき、例えば「温度が24.5℃以下、28℃以上になったらアラート(アプリ通知)」という感じで設定できます。
これでどこにいても温湿度の異常に気が付くことができます。
『SwitchBot 温湿度計』、『SwitchBot 温湿度計プラス』ではアプリ通知、『SwitchBot ハブ2』ではアプリ通知もしくは本体から警告アラートを鳴らすことが可能です。
これを利用してアラート通知が来たら遠隔でエアコンをスイッチオン!という使い方もできます。
まとめ
SwitchBotを活用した飼育環境の温度管理についてご紹介させていただきました。
かわいい家族のためにもできることは最大限にしようと思い、SwitchBotでの温度管理、自動化に行きつきました。
ペット飼育における温度管理はとても重要なのでみなさんもSwitchBotでの温度管理を導入してみてはいかがでしょうか?
